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クイックスタート

インストールが済んでいれば、2 コマンドと 1 つの日本語の依頼で tako の目玉機能(AI オーケストレーション)を体験できます。所要時間は数分です。

まだインストールしていない場合は、先にセットアップガイドの手順 1〜2 を済ませてください。

ステップ 1: tako setup(初回のみ)

Section titled “ステップ 1: tako setup(初回のみ)”

tako 内のターミナルで実行します。

Terminal window
tako setup

インストール済みの claude / codex / agy とプランが検出され、前回値または安全な既定値で不足を補います。認証済み CLI が1つなら質問ゼロで環境が整い、最後に設定内容のサマリだけが表示されます。

好みを反映したいときは、MCP に接続した AI へ「日本語で簡潔に、codex を使ってセットアップして」のように伝えると tako_setup で代行できます。

→ 何が設定されるのか詳しく知りたい方はセットアップガイドへ。

司令塔となる AI(マスター)を起動します。

Terminal window
tako master

今いるペインで、setup が生成した profile に応じて claude または codex が立ち上がります。これで準備完了です(専用タブで動かしたいときは tako master --tab)。

空のペインが「AI チームに任せる」「AI と 1 対 1 で話す」「コマンド入力へ」の 3 つのボタンに置き換わっている画面
コマンドを覚えていなくても、かんたん表示(`tako ui-mode gui`)ならボタンから始められる

マスターに、やってほしいことをそのまま話しかけます。まずはプロジェクトを覚えてもらいましょう。

~/Documents/webapp にあるリポジトリを管理対象に追加して」

続けて、作業を依頼します。

「webapp の README の誤字を直しておいて」

これだけです。マスターが作業担当の AI(worker)を隣のペインに立ち上げ、指示を渡し、完了を見届けて報告してくれます。設定ファイルを開く必要も、コマンドを覚える必要もありません——プロジェクトの登録も、モデルの設定も、全部マスターに日本語で頼めます。

┌─ master タブ ──────────────────────────┐
│ ┌──────────────┬──────────────────────┐ │
│ │ master │ worker │ │
│ │ (あなたと │ (README を修正中…) │ │
│ │ 会話する) │ │ │
│ └──────────────┴──────────────────────┘ │
└─────────────────────────────────────────┘
master と worker 2 体が同じタブに並び、それぞれの進捗がヘッダに表示されている画面
頼んだあとはこうなる。master が担当 AI を並べ、進み具合がそのまま画面に出る