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たまり場

「処理は動かしたまま、画面からは一時的に消したい」ターミナルのための機能です。

ペインのタイトルバーにある「ー」ボタンをクリックすると、そのペインがたまり場に退避します。プロセスは動いたまま、画面からだけ消えます。

  • 「ー」= 退避(プロセスは生きている)
  • 「×」= 終了(プロセスを kill する)

タブバーの「ー」ボタンを押すと、タブ内の全ペインをまとめてたまり場へ退避できます。作業中の画面を一時的に全部片付けるときに便利です。

ステータスバーの「⏏ 退避」ボタン(退避中ペイン数のバッジ付き)をクリックすると、たまり場ドロワーが開きます。

ドロワーには退避中ペインが横並びのプレビューカードで表示されます。各カードには実画面のサムネイルが映り、ライブで内容が更新されます。

たまり場から戻す方法は 2 つ:

  1. カードの「復帰」ボタンをクリック — 元のタブにペインが戻る
  2. カードのタイトルバーをドラッグして、ペインエリアにドロップ — ドロップ位置にペインが挿入される

カードの「×」ボタンで「完全に破棄しますか?」の確認が出ます。「はい」を選ぶと tmux セッションごと終了します。

退避ペインは元のタブ(由来タブ)を記録しています。たまり場ドロワーやサイドバーの tmux ビューでは、由来タブごとにグループ分けして表示されます。

復帰操作はデフォルトで由来タブにペインを戻します。由来タブが既に閉じている場合は、現在アクティブなタブに復帰します。

Terminal window
# ペインを退避
tako shelve <pane-id>
# 退避中ペイン一覧
tako shelved
# 退避ペインを復帰
tako unshelve <pane-id>

AI エージェントが「使い終わったペインを片付ける」「退避していたペインを取り出してユーザーに見せる」といった操作を自律的に行えます。